MINO 国産クルミの家具

飛騨高山の工房で生まれた、どこか懐かしい家具。

MINOは、飛騨高山の工房の職人の手によって丁寧につくられる、味わい深くぬくもりの感じられるシリーズ。国内産のクルミ材に、柿渋塗料を施しています。また、月日を重ねる毎にその風合いは変化し、独特の味として末永くお楽しみいただけます。

素材感と手作業の味

日本製にこだわったMINOは、国内産くるみの無垢材を使用し、飛騨高山の工房で数人の職人の手により、ひとつひとつ丁寧に仕立てられています。そのテイストは、木の節や木目の色合いなど、木本来の美しさを活かしたもの。また、研磨の跡、柿渋塗装の染込み具合など手作業ならではの味を残し、ノスタルジックな雰囲気に仕上げました。まるで、長年そこにあったかのような、どこか懐かしさを感じる家具…それがMINOのコンセプトです。

MINOテーブル

末永く使っていただくための工夫と技。

ほぞ組
ほぞ組に使われている丸いくさび

ほぞ組で組み上げています

MINOの特徴のひとつでもある「くさび」。これは釘を使わず木を組み上げてつくる「ほぞ組」という工法により使われているものです。椅子の前脚は丸ほぞにブラックウォールナットのくさびを施し、後脚には丸棒を加工したものを木打ちして固定しています。

ほぞ組による工法は、加工する材の堅さや気温・湿度によって、接着剤やくさびの寸法や施し方を変化させることが必要です。職人の技によって繊細な調整が行われます。

座面の彫込
椅子の座面に施された彫込み

軽くて丈夫で美しいこと

「軽いこと・丈夫なこと・美しいこと」これは優れた椅子の3要素といわれる条件です。MINOは、椅子はもちろん他のアイテムについても、その要素を合わせ持たせています。

さらに使いやすさについても深く追求しています。例えば、椅子の座面は、ひとの身体にほど良く合うような形状を一脚一脚つくりだしています。

またテーブルに関しては、脚部を完成品とした組み立てにすることによって、強度に優れ、永年ご使用いただける製品に仕立てました。

これらの工夫や技術を各アイテムの隅々に散りばめて、末永く愛着を持ってお使いいただける家具に仕上げています。

その味わいを、ダイニングからリビングまで。

MINOダイニングからリビング

ダイニング家具

集いの時間を、温かい質感で包むダイニング家具。
ダイニングテーブル・チェア・ベンチ・スツール・カウンターデーブル・カップボード・オープンキャビネットなどのアイテムが揃っています。

ダイニング家具イメージ

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リビング家具

どこか懐かしく、寛ぎをより深くするリビング家具。
ソファ(一人がけ・二人がけ・三人がけ・オットマン)とリビングテーブル、TVボード、衝立などが揃っています。

リビング家具イメージ

MINOリビング家具のページヘ

柿渋、古来からの知恵を現代へ。

柿渋について

MINOの塗料には、平安時代の昔より寺院や神社などの建造物の木部の保護・強化にも使われているという柿渋を施しています。京都、奈良県産の天王柿を京都の柿渋職人が丹念に抽出してできた、使う人に優しい自然素材の塗料です。さらに柿渋には、シックハウス症候群など、人体に悪影響を及ぼすといわれている、空気中のVOC(揮発性有機化合物)を、吸着・中和する効果があります。

100%自然素材から作ったオリジナル柿渋塗料

自然素材ならではの柿渋特有の匂いは、あまり歓迎されません。そこで、MINOの柿渋塗料には、オレンジペーストを配合しました。100%自然から抽出したものだけにこだわったMINOの香りをお楽しみください。

MINO柿渋塗料成分

天然柿渋着色塗料(下地着色):低臭微粒柿渋<柿渋液+高純度アルカリイオン水>
天然柿渋クリア塗料(上塗り):柿渋水性エマルジョン塗料<荏胡麻油・桐油・ひまし油・米ぬか・カルナバロウ・柿渋・アルカリイオン水・オレンジ油>

オリジナルメンテナンスキット

自然素材でつくられたMINOは、月日を重ね、使い込むほどに味のある家具へと変化していきます。革製品と同じように、お手入れをしてあげることで、末永く丈夫にお使いいただけます。ご自分の手で、お手入れまでできるよう、MINOオリジナルのメンテナンスキットをご用意しています。

メンテナンスキット内容
ウエス (パルプ)、紙ヤスリ (#320/#1000)、塗布用スポンジ、天然柿渋着色塗料 (30ml)、天然柿渋クリア塗料 (50ml)

メンテナンスキット
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