ヒノキで特注のTV壁面収納を特注。扉を付けるところ、オープンの棚、手の届く高さのフラップ扉、配線が綺麗に収まるように等々、自由に設計できます。
完成したTV壁面収納
左右から角度を変えて撮影しています。
ヒノキのTVボード単体では見かけることもありますが、このようなユニットの集合になりますと、一味違った堂々とした感じになります。
この収納の構成は、ベースとなる中央下のボード、左右に1つずつのトールユニット、そして中央上のユニットの4つの部分から成り立っています。
収納力も期待できる構成です。
中央上の収納
テレビを置くスペースの上には、写真のように、スマートな格納式フラップ扉のユニットを採用しています。
下の写真は、扉を格納した状態です。
TVボード部分
テレビ周りは、いろいろな配線があります。配線内容に応じた穴あけもきちんとされています。
ボードの上には壁コンセントなどが配置され、計画的がしっかりとされていることがわかります。
ボード下の扉は、下の写真のようなフラップ式扉を採用。スッキリとした印象です。
このように自由設計の家具も承ることができますのでご相談ください。