家具の選び方

家具を選ぶことは
暮らしを選ぶこと

一般的に家具選びで気にかけるのは、空間の広さに対するサイズ感と機能性、そして見た目のデザインのよさ。しかし、何より大切なのが、快適であるか、ということ。そのためには、イメージしておくことも大切です。

家具のある暮らしを想像する

どんな家具をどんな空間で使いたいか?
家具のある生活シーンを思い描き、
具体的なイメージを膨らませる

好きな空間や心地よさ、
理想の暮らしをイメージした家具選び

自分らしい快適な暮らしを送るためにも、まずは、どんな空間でどんな家具を使って暮らしたいかを想像します。
例えば「どんなキッチンで料理を楽しみたいか」「どんなリビングで家族団らんのときを過ごしたいか」など。
さらに「ソファは大きくて高さがあったほうがよい」「この空間は床をメインに使いたい」といったように、置きたい家具や使い方を具体化します。
必ずしも希望通りの家具が叶うわけではありませんが、何もイメージがないと、提案するコーディネーターの色に染まってしまいます。

「我が家が世界でいちばん心地よい場所」になるために

家具を取り入れたよりよい生活のために必要なのは、日々を大切に暮らしていく意識。
そこで私たちは購入した家具をどう使っていただきたいか、よいものを大切にする心もお伝えしています。
子どもの教育にとっても、上質な家具は有効。日々の生活の豊かさ、感性を磨くことで得られる楽しさを子どものうちから育むと、将来のセンスのよさ、心の豊かさにつながります。

予算と快適性を考える

新築のための家具の購入と
リフォームによる買い替え。
どちらも喜ぶ姿が見たいから

新築は資金繰りを考慮した
予算づくりからアドバイス

家具を求めるお客様の多くが、新築による新規購入かリフォームによる買い替えです。
新築の場合、家具や家電を新調し、理想の環境を求める方が多いものの、懸念されるのがやはり予算面。
そこで、低金利の住宅ローンに家具や家電の購入予算を組み込んでいただくご提案など、資金面からもアドバイスをしています。
家づくりは、家具や家電、庭なども含めた空間全体が暮らしになります。だからこそ、家具選びが重要です。

美しさと機能性を兼ね備えた家具で
第二の人生をさらに豊かに

子育てが一段落して暮らしの余裕が生まれたリフォーム世代が重視するのは、第二の人生をどう豊かに生きるか。
そこで、より座り心地のいいダイニングセットや、腰痛対策に最適なベッドなど、身体にフィットするフォルムや気持ちよさを追求した家具をご提案しています。
実際、他社で購入したベッドで腰痛が悪化し、当店で購入し直したことで改善したお客様から感謝の言葉をいただいたことも。
躯体の工事をしなくても、カーテン(ウインドートリートメント)の掛け方と家具を変え、レイアウトを見直すことで美しさと機能性を持たせることも出来ます。
より快適な家具を選んでいただくために、ショールームでは実際にさまざまな体勢でソファに腰掛け、ベッドでは寝心地を確かめて頂けます。

暮らしとイメージに合った家具を選ぶ

3D化からの気づきもある。
専門店だからこそ提案できる
コーディネートの大切さ

空間全体のコーディネートを
具体化することが家具選びのポイント

家具には、ダイニング家具、ソファ、ベッド、そして収納家具などさまざまなものがあり、それらと部屋の壁紙や床板、窓や建具などがまとまることで空間全体の雰囲気が決まります。私たちはそうしたアドバイスをインテリアコーディネーター資格をもった専門スタッフが行うほか、設計図をもとに、平面で見るよりもイメージがわきやすい3Dシミュレーションによって、家具のサイズ感や高さ、動線、使い勝手や色、建具や窓とのバランス、空間の印象などをより具体化しています。

使い手の体型や使い心地に合わせて
カスタマイズできる魅力

職人による手作りの家具は、ソファの座面の硬さや椅子の高さなどを調整できるのが魅力。テーブルの天板までの高さと椅子の坐骨結節点までの高さの差「差尺」から使い手の身長に対する理想的な寸法を算出する、人間工学に基づく寸法も快適な家具選びのポイントです。大量生産の工業製品として作られた安価な家具は高さが決まっており、調整ができません。また、ダイニングテーブルは、ご飯茶碗と箸をもって食卓を囲む日本人ならではの生活習慣に合わせた高さに設定することができます。