特徴
わたしたちがおこなうのは、光をかたちづくるデザインです。
ルイスポールセンについて
1874年に創業したデンマークの照明メーカー、ルイスポールセンは、形態は機能に従う、というスカンディナヴィア・デザインの伝統にもとづく製品づくりを実践しています。
わたしたちの製品の機能とデザインはどれも、自然の光のリズムを反映し、サポートするよう意図されています。
製品のすべてのディテールが目的を持っており、デザインのすべては光に始まり、光に終わります。
ポール・ヘニングセン。 光の天才
1894-1967 ポール・へニングセンは、デンマークの女優アグネス・へニングセンを母として、コペンハーゲンに生まれました。
1911年から14年にフレデリクスベアのテクニカル・スクールで、1914年から1917年にコペンハーゲンのテクニカル・カレッジで学びました。
デンマーク・デザインの名作 「PH 5」
1958年にポール・ヘニングセンがデザインしたPH 5は、美しいデンマーク・デザインの名作です。
電球を覆い隠して眩しさを取り除く“グレア・フリー”デザインであると同時に、「対数螺旋」というカーブを持ったシェードが光を効率よく集め、テーブル面に500ルクス以上の明るさを得ることができます。
(机上面より60センチ、白熱100W相当のLED電球で測定)
豊富に展示しております。
店内には名作「PH5」をはじめ、多くの照明の展示がございます。
ルイスポールセンの照明が生み出す、美しい光を体感していただけるショールームとなっています。