ルイスポールセン
ドゥーワップ
材質
ドゥーワップは1952年にルイスポールセンとデンマーク海軍施設局の協力の基に誕生しました。
外側と内側の2重構造で構成されているシェードは上方向にも柔らかい光を広げます。
座っている人には電球が見えにくい設計ですが、テーブルの上はしっかりと照らしてくれます。
デザイン当初、海軍施設局との協力して生まれた事もあり「ネイビーランプ」の愛称として親しまれていました。
1980年代に一度廃盤になりましたが、復刻を熱望する声が多く2012年に新色と共に復刻されました。
仕様
- シリーズ名
- ドゥーワップ