Fakeはどこまで進化出来るか
上の年始のために生けた本物
しかし年末年始の休みの後
水盤は凍っている
他の観葉植物たちやシクラメンがかなり冷えにやられてしまい
回復が心配される
そんな時気軽に使えるのがFakegreen
下の画像はFakeの盆栽
寒さの厳しい信州
店舗や長く開ける住まいの別荘などには
このようなFake植物も使えると思う
よくよく見れば違いは歴然だけれど
照明や置く場所で気兼ねなく演出が出来る
給水や栄養、寒暖の心配もなく使えるFakeは
この季節しばらく活躍しそうだ