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カーテンの魅力 vol.3

こんにちは、牛山です。

今回ご紹介しますのは「同生地で別スタイル」というご提案です。

まず一つ目は「縦型ブラインド」と「ロールスクリーン」の組み合わせ

基本的には出入りする窓には「左右の動作」が便利であることを前提に考え縦型ブラインドを設置し、小窓・腰窓には同じ生地でロールスクリーンを設置しました。

すべての生地が共有できるわけではありませんが、他人も和紙調の生地が人気ではありますが「プリーツスクリーン」でも共有生地がお使い頂けます。

次は「レギュラーカーテン」と「ローマンシェード」の組み合わせ

こちらに関しても基本的な法則は前者と同じですが、縦型ブラインド&ロールスクリーンの組み合わせよりレギュラーカーテン&ローマンシェードの組み合わせの方が、「ボリューミーなカーテン」と「スッキリとしたシェード」と、お互いより違った雰囲気をだしつつ、同じ生地を使っているのでまとまりのある空間になってくれます。

もちろん今回ご紹介いたしましたスタイルの組み合わせが正解!ということはございません。

様々な組み合わせが考えられるところは、カーテンの魅力の一つでもあるかと思います。

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