家具も照明も変えずに垢抜ける!“洋書を置くだけ”のインテリア術

「何か物足りないな…」
「もう少しおしゃれな空間にしたいな…」
そんな時に、ちょっとしたアイテムでぐっと雰囲気が変わることがあります。
意外と「洋書」が効果的なんです。
洋書を置くだけで、空間にこなれ感が生まれる
実は「洋書をインテリアとして取り入れる」というアイデア自体はインテリア系のネット記事などでもよく取り上げられています。
洋書はカバーのデザインも無駄がなくておしゃれ、ただ置いておくだけでなんとなく、知的なムードが生まれる優れモノ。
塩田家具でも、家具の写真を撮るときに洋書を使うことがあります。



過去にアップしたお知らせ等の写真ですが、結構洋書が入っています。
実際に比べてみましょう
たとえばこちらの写真。
まずは【洋書なし】の状態から。


比べるとちょっと雰囲気出ますね!


これはちょっとわかりにくいですかね笑
ただ洋書が有るのと、無いのとでは見え方が違います。


小さい小物だけではバランスが悪いなという時にも洋書は便利です
洋書は本屋さんで買わなくても大丈夫
ちなみに洋書といっても、中身を読む必要はありません。
私自身この本が何の本なのかわかりませんし、一文字もわかりません。
飾りとしての役割がメインなので、ネットショップやインテリア雑貨店、フリマアプリなどで手軽に手に入れることができます。中古でもOK!
気軽に取り入れられるインテリアアイデアとして、ぜひ試してみてください!