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電球で光はかわりますわなという話|ルイスポールセンのテーブルライトを通して気づいた事

今回は、照明の中でも見落とされがちな「電球」の話です。
器具やデザインにはこだわっていても、電球まではあまり意識されていないことが多く、実際に使ってみて初めて違いに気づくことがあります。

先日、Louis Poulsen の 3/2 テーブルライトでちょっとしたトラブルがありました。

 


■電球の不具合が発生

使っていた3/2テーブルライトの電球に不具合が出てしまい、点灯しなくなりました。
確認したところ、本体ではなく電球側の問題。

結果としては、電球を交換するだけで解決しました。

ただここで問題だったのが、
メーカー純正の電球を取り寄せるのに約1週間かかるということ。

すぐに使いたかったので、手元にあった別の電球を仮で取り付けてみました。

 


■とりあえず付けた電球で違和感

とりあえずでつけた電球(爪が汚いのはご愛嬌)
下方向の光が強くでる。

仮で付けた電球は、同梱されていたものとは違い
先端部分だけが光るタイプのLED電球でした。

点灯してみるとすぐに分かりました。

光の広がり方が全然違う。

こちらが通常の光り方
本来の同梱電球ではありませんが通常はこんな感じの全体が光る電球です。

同じ照明器具なのに、

  • 光がシェード全体に回らない
  • 下方向だけ強く光る
  • 柔らかさがなくなる
  • 雰囲気が変わる

という違いがはっきり出ました。

 


■LED電球なら何でもいい、ではない

最近はLED電球が当たり前になり、

  • 入ればOK
  • 明るければOK
  • 色が同じならOK

と思われがちですが、

ちょっと電球が違うだけでここまで変わります。

今回の件で改めて感じたのは、照明は器具だけでなく、電球まで含めて設計されている

特にPH3枚シェードの曲線は「対数螺旋」という計算された曲線で構成されているので電球の影響を大きく受けます。


■まとめ

細かい事ではありますが、こんな所にも少しこだわってみると、生活が少し豊かになるかもしれません。

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