インテリアコーディネート事例
カンディハウスの家具
長期間使用されていたソファとダイニングテーブルを、カンディハウスの家具に新調していただきました。
ソファは、デザイナー川上元美氏が掛け心地を追求した「クォード」。
長時間座っていても疲れを感じさせません。幅広いサイズ展開も魅力です。
脚部には、美しく強度のある伝統接合技法「三方留め接ぎ」を採用しています。
ファブリックには「ベントレー」を選択され、高級感のある表情となっています。
ファブリックが面積の多くを占めるソファは、生地によってその表情を大きく変えます。
ダイニングテーブルは、「ハカマ」
堂々と立つ武士の「袴」姿から発想した、凛とした力強いデザインが特長です。
F様、この度は誠にありがとうございました。
仕様
- 施主
- F様
- 場所
- 御代田町
伝統接合技法「三方留め接ぎ」