
塩田家具リヴリアでは、2026年11月21日(土)〜11月29日(日)に「百年絨毯展」を開催いたします。手仕事による織りや色柄にそれぞれの表情がある、一点物の手織り絨毯をご紹介します。
今回お伝えしたいのは、絨毯を暮らしの中で長く使うこと。ウールの肌触りや織りのしっかりしたつくりを、店頭で実際にお確かめください。会期中の11月25日(水)は定休日となります。
暮らしの中で長く使える絨毯
毎日使うテーブルや椅子のように、絨毯も長く付き合っていく暮らしの道具です。丁寧に織られたウールの手織り絨毯には、日々の使用に耐える丈夫さがあり、適切にお手入れをしながら使い続けることができます。
ギャッベは、その耐久性から「100年使えるじゅうたん」と呼ばれることもあります。これは長く受け継いで使われてきた背景を伝える言葉で、使用できる年数は、絨毯の状態や使い方、お手入れによって異なります。
短い期間で買い替えることを前提にするのではなく、使うほどに変わる柔らかさや風合いも楽しみながら選ぶ。家具と同じように、これからの暮らしに合う一枚を考えていただければと思います。
ギャッベについて

ギャッベは、イランの遊牧民族によって織られてきた手織り絨毯です。羊の毛であるウールを使い、一枚ずつ手仕事で織り上げられています。色の重なりや模様、織りの表情に違いがあるのも、手織りならではの特徴です。
使い込むうちに柔らかさが増し、風合いも少しずつ変わっていきます。新品のときの見た目だけでなく、日々使いながら馴染んでいく過程も、ギャッベを長く使う楽しみのひとつです。
さまざまな手織り絨毯

会場では、トライバルラグ、ギャッベ、キリム、ペルシャ絨毯など、さまざまな産地、サイズ、デザインの手織り絨毯をご覧いただけます。織り方や厚み、足をのせたときの感触も比べながらお選びください。
リビングやダイニングのほか、ベッドサイド、玄関など、敷く場所によって使いやすい大きさは変わります。家具の配置や床の色との組み合わせも考えながら、日々の使い方に合う絨毯をご紹介します。
無垢材や北欧家具と合わせて

ウールの質感や手織りの表情は、無垢材の木目とよく馴染みます。すっきりとした北欧家具に色柄のあるラグを合わせると、家具の形を引き立てながら、部屋に色を添えることができます。
家具も絨毯も、使い続けることで素材の表情が変わっていくものです。店内の家具と合わせて見ることで、ご自宅に敷いたときの大きさや色のバランスも確かめていただけます。
イランでの買い付けについて
塩田家具では、社長自らイランを訪れ、現地の工房や市場を視察しました。織り手の仕事や絨毯づくりの背景に触れ、品質やデザインを実際に確認しながら選んでいます。

見た目の好みだけでなく、長く使う道具としてのつくりにも目を向けて、手織り絨毯をご紹介しています。
開催概要
百年絨毯展
【開催期間】
2026年11月21日(土)〜11月29日(日)
※11月25日(水)は定休日となります。
【営業時間】
9:30〜18:00
【会場】
塩田家具リヴリア
長野県上田市本郷809-1
店頭で見て、触れてお選びください
写真だけでは分かりにくいウールの肌触りや厚み、色合いを、実物でお確かめいただけます。家具やお部屋との組み合わせを考えながら、長く使っていく絨毯をお選びください。ご来店をお待ちしております。
