フリッツ・ハンセンが展開するテーブルシリーズは、ピート・ハイン、ブルーノ・マテソン、アルネ・ヤコブセンによってデザインされた「スーパー楕円」「スーパー円」「円形」「長方形」のテーブルで構成されています。

中でも「スーパー円テーブル」は、アルネ・ヤコブセンがデザインした4スターベースとの絶妙なバランスが印象的。洗練された対称性を持ち、シンプルでありながらも存在感のあるデザインです。個性的な4スターベースは、椅子を2脚置いても余裕のある足元スペースを確保し、快適なダイニングシーンを演出します。

スーパー円テーブルの魅力

「スーパー円テーブル」は、やわらかなカーブを描く天板が特徴的なデザイン。ピート・ハイン、ブルーノ・マテソン、アルネ・ヤコブセンのコラボレーションにより生まれた「スーパー楕円テーブル」シリーズの一員で、「Aテーブル」という愛称でも親しまれています。

このテーブルには、アルネ・ヤコブセンが手がけた4スターベースを採用。すっきりとしたデザインで、椅子を4脚配置しても足元が広く、ゆとりをもって使用できます。しっかりと天板を支えながらも、空間に圧迫感を与えず、どんなインテリアにも溶け込むデザインです。

4人で使うのにちょうどいいサイズの「A603」は、自宅のダイニングだけでなく、カフェやオフィス、商業空間など、さまざまな場面で活躍します。

天板はラミネート6種類とウォルナットの計7種類、脚部は5種類のバリエーションをご用意。好みに合わせた組み合わせを楽しめます。