AFTER (アフター) テーブル
材質

AFTER (アフター) テーブルは、世界的に活躍するデザイナー マイケル・アナスタシアデス によるデザインシリーズの中心となるダイニングテーブルです。

Fritz Hansen が長年培ってきた北欧家具の伝統を受け継ぎながら、幾何学的な構造と明快なフォルムによって、現代の住まいにしっくりと馴染む新しい美しさを表現しています。
AFTER テーブルは、食卓としての機能だけでなく、日常のささやかな時間を心地よく演出するデザインとして設計されています。丸テーブルの持つ親しみやすさを残しつつ、脚と天板の関係性に緻密な構造美を取り入れた構成が大きな特徴です。
デザインコンセプト

“AFTER”という名前には、デザインの継承と刷新という意味が込められています。これは、Fritz Hansen の豊かなデザイン遺産を尊重しつつも、現代の生活や空間のあり方を見据えた新しい言語を家具に吹き込むというアプローチを示しています。シリーズ全体として、シンプルで明快な形を中心に据えつつ、素材の誠実さと質感を大切にした表現が貫かれています。
AFTER テーブルは、この考え方を象徴するアイテムとして、幾何学性と素材感による構造美を追求したデザインになっています。
フォルムとプロポーション

AFTER テーブルは基本的にラウンド(円形)テーブルの構造になっており、天板が脚部の交差構造によって支えられることで、視覚的に軽やかな印象を生み出しています。直線と曲線がバランスよく組み合わされたプロポーションは、住宅内のダイニングルームだけでなく、オフィスやミーティングスペース、カフェなど幅広いシーンでも使いやすいデザインです。
また、天板と脚部の間に生まれるわずかな“浮遊感”が、空間に開放感を与えると同時に、視線の抜けを良くし、狭いスペースでも圧迫感を減らす効果を持っています。
素材と仕上げ

AFTER テーブルは、素材の質感にこだわった仕上げが大きな魅力です。バリエーションとしては、
- アッシュ無垢材(オイル仕上げ) の天板
- レッド・ホワイト大理石(マットポリッシュ) の天板
といった異なる素材と表情を選ぶことができます。天然木のテーブルは、時間とともに味わいが深まる素材感が特徴で、ナチュラルなインテリアや木製家具との相性が良くなります。一方で大理石仕様は、上質感と重厚感が際立ち、洗練された空間にもよく合います。
どの素材も、素材本来の表情を引き出す仕上げが施されており、日常使いの美しさと耐久性を両立しています。
使い方と空間での活用

AFTER テーブルは、直径120cm。家族4人〜6人程度のダイニングにちょうど良い大きさです。また、ラウンドテーブルの特性として、座る人同士の距離感が近く、自然な会話やコミュニケーションを促します。
空間の中心に置いても視線の邪魔になりにくい脚部のデザインは、チェアと組み合わせたときにも空間全体のバランスを整え、どの方向から見ても美しい佇まいを保ちます。


