塩田家具リヴリア | 長野県上田市のインテリアショップ

　

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ダイニング家具家族で使うダイニング家具は
「差尺」にこだわって

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木材について家具に使われている木材の特性を
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ニーズに合わせた特注家具

一人ひとりのニーズや希望に合わせた自由設計の家具。空間を無駄なく利用でき、好きな素材やデザインを選べ、空間全体のトーンの統一にも有効です。イメージした理想を形にすることができます。

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インテリアコーディネート

お客様のライフスタイルや好みに合わせて家具や配置をコーディネート。専門スタッフがどこに何の家具を設置し、完成イメージはどうなるのかを3Dでシュミレーションし、失敗のない空間づくりをご提案します。

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ペンダントライトと丸テーブルの大きさのバランスを比較したものを作りました。

参考にしてみてください！

ペンダントライト
直径20cm　PH2/1ペンダントライト
直径30cm　PH5ミニ
直径40cm　PH4/3ペンダント
直径50cm　PH5

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すっかり寒くなって、
家の中で過ごす時間が少し長くなる季節。

お気に入りの椅子に腰をかけて、
家族と話したり、音楽を聴いたり、
あたたかい飲みものを片手にゆっくり過ごす。
そんな、何気ない時間がいちばんヒュッゲなのかもしれません。

デンマークのデザイナー、リッケ・フロストが手がけた
Sideways Sofaは、そんな時間のために生まれたソファです。

まっすぐ向き合うのではなく、少し斜めに座るかたち。
まるっとした柔らかいフォルムが、
座る人をやさしく包み込んでくれます。

無垢の木、ペーパーコード、柔らかな張地。
見た目だけでなく、触れるたびに心をほっとさせてくれる素材たち。
異なる質感が自然に混ざり合い、
あたたかく、それでいてすっきりとした北欧らしい佇まいに仕上がっています。

北欧の人たちがそうであるように、
このソファも、長く使うほどに味わいを増していく家具。
時間とともに少しずつ、暮らしに馴染んでいきます。

塩田家具リヴリアでは、
このSidewaysシリーズを中心にした巡回展
「THE NEXT CLASSIC – RIKKE FROST」を開催中です。

木のぬくもり、布の手ざわり、
やわらかな曲線がつくる心地よい空間を、
ぜひ感じにいらしてください。

会期：11月1日(土)〜11月25日(火)
会場：塩田家具リヴリア（上田市本郷809-1）
営業時間：9:30〜18:00（水曜定休）

そして11月22日(土)には、
カール・ハンセン＆サンの坂木さんをお迎えして、
「トークイベント＆ Yチェアメンテナンス会」を開催します。

トークイベントでは、
北欧を代表するカール・ハンセン＆サンのものづくりや、
リッケ・フロストのSidewaysシリーズについてお話しいただきます。
きっと、帰るころには家の景色が少し違って見えるはず。
暮らしを大切にしたくなる時間になると思います。

イベント後には、Yチェアのソープウォッシュ／オイルメンテナンス実演も。
Yチェアをご愛用中の方は、ぜひご自宅の椅子をお持ちください。
その場で一緒にメンテナンスを体験していただけます。
もちろん、Yチェアをお持ちでない方も大歓迎です。

石けんの泡で木肌を磨き、オイルを塗り重ねながら、
木の家具と暮らす心地よさを一緒に感じましょう。

さらに11/22(土)〜11/24(月)には、
カール・ハンセン＆サン全商品５％OFFの特別キャンペーンも開催します。

北欧のあたたかな暮らしを体感できる一カ月間。
ぜひトークイベントをご予約のうえ、ご来店ください！
（ご予約はHPのリンクからお待ちしております！）

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須坂市の工務店さん「松澤建設」 @mat

須坂市の工務店さん「松澤建設」 @matsuken794 さんの現場見学会で家具と照明のお手伝いをさせていただきました！

松澤建設さんは長野県発祥の工法「WB工法」を採用されています。
WB工法はお部屋の空気や構造内部の通気を健康に保ってくれます！
お家に入った時の空気感が全然違うように感じます。
また、WB工法は高気密高断熱の大敵である「壁内結露」のリスクを大幅に下げてくれます！

松澤建設さんはヒアリング、プラン、大工工事までを一貫して行っています。
松澤さんの丁寧でこだわりを感じられる空間にインテリアが映えてくれます！

まだ、ご予約空いている時間もあるとのことなので、ご興味ある方は松澤建設さん @matsuken794 にお問合せください。

開催場所：長野市篠ノ井
開催日：10月24日(土)、25日(日)

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ルイスポールセンは毎年、秋ごろに期間限定の仕様を照明を発売しています。

2025年は「PH3/2 テーブルランプダスティテラコッタ」
昨年の限定仕様のテーブルライトより少し大きめのサイズです。

淡くオレンジを帯びたガラスシェードが印象的です。
ルイスポールセンで1930年前後に使われていたガラスの色を参考にしています。
通常使用のガラスシェードより赤みが強い光になるので、よろ温もりを感じるような灯りです。

ベースとフレームには、化学反応を使って経年変化を施した真鍮を使用しています。
艶を抑えたマットな質感で、重厚感とまではいかずとも、少し安定感のある印象を感じます。

リビングのサイドテーブルに置いても心地よし、ベッドサイドにおいても良しの照明です。

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照明は空間をガラッと変えてくれます。
明るすぎず、暗すぎない。
心地の良い空間を作るお手伝いをしています。

照明で悩まれている方は、お気軽にご相談ください。

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【キューバチェア（MG501）】デンマ

【キューバチェア（MG501）】

デンマークのデザイナー、モーテン・グットラーによって生まれた「キューバチェア」。
不思議な名前の由来も含めて、ちょっとユニークな存在感を放つラウンジチェアです。

リビング、ベランダ、ウッドデッキ…
持ち運びも簡単なので、暮らしのさまざまな場面で活躍してくれます。

折りたたんでも美しい、ちょっと特別なラウンジチェアです。

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1960年代にデザインされたユニバースソファ。
2025年、ついに正規復刻を果たしました。

しかもデザイナーであるカイ・クリスチャンセン本人が96歳にして直接監修。当時のオリジナルから背の曲線をアップデートし、より美しくラインを引き直しています。
ソファの「後ろ姿」がここまで美しいものは、なかなか出会えないのではないでしょうか。

カイ・クリスチャンセンは、あの「デンマークモダンデザインの父」、コーア・クリントの門下生。
日本では、アルネ・ヤコブセンやハンス・J・ウェグナーの陰に隠れがちですが、デンマークモダンの黄金期を支えた重要な存在です。しかも、クリントが王立芸術アカデミーで教壇に立っていたことを知る、最後の現役デザイナー。まさに生きる伝説！

そんな彼の作品を、日本・徳島県の宮崎椅子製作所が復刻していることも大きな魅力。北欧のデザイン史と日本の職人技が交わる、稀有なソファです。

座り心地も格別です。特に私はコーナー部分にすっぽりと、斜めに座るのが好き。
展示の張地は1965年デザイン、北欧を代表する張地であるハリンダル65をチョイスしました。

当店では、クリスチャンセンの代表作《No.42》も展示させていただいています。さらに年末にはペーパーナイフソファも入荷予定です。
どうぞ店頭で、デンマークデザインの系譜と宮崎椅子製作所の職人の仕事を、じっくりご覧ください。

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AJフロアの新色を展示しました。「A

AJフロアの新色を展示しました。

「AJフロアランプ」は、世界的デザイナーであり、建築家のアルネ・ヤコブセンが手がけた一灯。
ヤコブセンが設計し、1960年頃に完成した「SASロイヤルホテル」のためにデザインされ、今もなお愛され続けています。

　
無駄のないシンプルさと、モダンで洗練された曲線美。
ソファで読書をするときなどにぴったりなフロアライトです。

新色は支柱の部分に真鍮が使われています。
経年変化を楽しみながら、自分だけの一灯に育てていけるのもポイントです。

照明選びは「どれが一番」ではなく「どれに心が躍るか」。
そんな選び方をしても、楽しいんじゃないかと思います。

#真鍮の経年変化ってロマン感じますよねぇ

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ブログ

「CH36（カールハンセン）」について｜ハンス・J・ウェグナーが「シェーカー」から着想を得た椅子

須坂市の工務店の松澤建設さんの現場見学会で家具と照明のお手伝いをさせていただきました！

「長く使えて、飽きがこない家具」の”飽き”について考えていく

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