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インテリアコーディネート事例

カンディハウス「テン」と北欧名作椅子のダイニング

今回お選びいただいた家具たち

ダイニングテーブルは、カンディハウス「テン ダイニング ソリッドテーブル」、
チェアはカール・ハンセン&サンのCH24「Yチェア」と「CH88P」をお選びいただきました。

チェアは、どちらもハンス J. ウェグナーのデザイン。
いつの時代も愛される普遍的な名作椅子です。

I様ご夫婦の優しい空気感に、ピッタリの素敵なダイニングでした。
この度は、誠にありがとうございました。

面形状にこだわった無垢テーブル
「テン ダイニング ソリッドテーブル」

北海道産タモ材の美しい木目が特徴的なダイニングテーブルです。
程よく入る節も自然で、無垢材の良さを味わえる美しいデザインとなっています。

ドイツ人デザイナーのミヒャエル・シュナイダー氏が、「シャープ&ソフト」の理想的なバランスを追求した「テン」。面形状にこだわった無垢テーブルは、脚部を持ち上げることなく天板を最大700mm伸長できるエクステンションタイプも用意しました。タモ材には地元北海道の木を使用しています。

カンディハウス

選ばれ続ける椅子、CH24 通称「Yチェア」

ハンス J. ウェグナーのYチェアは、その斬新なフォルムからモダンデザインの名作として世界的に知られてきました。 CH24のデザインにおいてウェグナーは、アームと背もたれを一体にするという、それまでの椅子デザインに見られなかった斬新な試みをしています。そしてこの曲木製のアームに安定性と心地よい使用感を与えるのが、印象的なY字形の背もたれ。この形状からYチェアと呼ばれるようになりました。

Carl Hansen & Søn
Carl Hansen & Søn 「CH24」 Yチェア オーク材 オイル仕上げ

斬新なデザインアプローチから生まれた逸品「CH88P」

ダイニングチェアCH88Pは、新しい素材と色彩に挑戦したウェグナーの意欲作。座面の張地、木材、そしてインダストリアルなスチールをウェグナーらしいミニマルなフォルムにまとめています。

CH88Pは、1955年にスウェーデンで開催されたヘルシンボリ国際博覧会(H55) に出展するため、ウェグナーがデザイン。当時はカラーリングした脚のプロトタイプが製作されたに過ぎませんでした。そして、2014年にウェグナーの生誕100年を記念し、カール・ハンセン&サンはこの椅子を復刻。続いて、ウェグナー自身のカラー・セレクションによるカラーバージョンが発表されています。

多目的に使用できる柔軟な機能性とシンプルでエレガントなフォルム。置く場所を考慮し、スタッキングも可能です。自然素材である木材と工業製品であるスチールを美しく融合したデザイン。ミニマルなフォルムながら、使用感に優れた椅子です。
CH88Pの座面に張られた皮革、またはファブリックが使用感をさらにアップ。フレームはステンレススチール、クローム、パウダーコーティングから選べます。また、座面が木製の板座のCH88Tも用意されています。素材はビーチ材、オーク材、スモークドオーク材。仕上げは多種

Carl Hansen & Søn
Carl Hansen & Søn CH88P オーク材 オイル仕上げ

デザイナー「Hans J. Wegner」

創造力に溢れ、多作で知られたデンマークの家具デザイナー ハンス J. ウェグナー。特に椅子は500脚以上のデザインを残し、そのほとんどが名作として世界中で知られる、まさに椅子の巨匠と呼ぶにふさわしいデザイナーです。代表作と言える名作 Yチェアは1950年から継続して生産されています。

シンプルな美と機能性を追求し、その家具の核となるもの、その家具の本質ともいえるべきものを露わにしていく。これが、ウェグナーが後世に遺した最も大きな功績と言えます。

Carl Hansen & Søn
ハンス J. ウェグナー

仕様

施主
I様
場所
上田市

事例紹介