
【和モダンの住まいに北欧の家具と灯りを】田中住建さま施工の住宅へ家具をお届けしました

佐久市の田中住建さまが手がけられた住まいへ、家具をお届けさせていただきました。
今回のお住まいは、「蔵」をテーマに設計された和モダンな空間。格子や畳、黒染めの床や建具など、日本建築ならではの美しい陰影が随所に感じられます。



そこへ北欧の家具と照明を合わせることで、静けさと温もりが共存する住まいが完成しました。
Contents
「蔵」をテーマにした和モダンの住まい

室内に足を踏み入れるとまず感じるのは、落ち着いた空気感。
格子や畳、黒染めの床や建具がつくり出す陰影は、日本建築ならではの魅力です。
派手な装飾ではなく、素材や光によって空間を豊かに見せる設計は、まさに「蔵」をテーマにした住まいならでは。
どこか凛とした緊張感がありながらも、心地よく過ごせる温かさが同居しています。
北欧照明が引き立てる日本的な陰影

この住まいの魅力をさらに高めているのが、ルイスポールセンの照明です。

北欧照明は単に部屋を明るくするためのものではありません。
光をやわらかく拡散し、壁や天井、素材の表情を美しく見せることで、空間そのものの魅力を引き出してくれます。
日本建築が大切にしてきた「陰影」の考え方とも相性が良く、和の空間に自然と溶け込んでいました。
吹き抜けにはパテラを3灯配置

吹き抜け空間には、ルイスポールセンの《パテラ》を3灯採用。
昼間は繊細な構造美が際立ち、まるでアートオブジェのような存在感を放っています。

そして夜になると、無数のセルからこぼれる光が空間全体へ広がり、やさしく包み込むような雰囲気をつくり出します。
吹き抜けという大きな空間の中でも圧迫感を感じさせず、建築と美しく調和していました。
ダイニングと洗面にも丁寧な光の計画

ダイニングにはPHランプを。

グレアを抑えながらテーブル面へしっかり光を届け、家族が集まる場所に心地よい居場所をつくっています。
さらに洗面には《VL Ring Crown Wall》を採用。

機能的な明るさだけでなく、朝の身支度や夜のリラックスタイムを豊かにしてくれる光が印象的でした。
どの場所にも共通しているのは、「明るさ」ではなく「過ごし方」を考えた照明計画であること。
田中住建さまの細やかな設計思想が感じられる部分でした。
建築・家具・照明が一体となった住まいづくり

今回のお住まいからは、建築・家具・照明を別々に考えるのではなく、一つの空間として丁寧に計画することの大切さを改めて感じました。

田中住建さまが建築の段階から家具や照明まで含めてプランニングされているからこそ、生まれる統一感。
和の静けさと北欧の温もり。
異なる文化が自然に溶け合った、素晴らしい住まいでした。
この度は大切な住まいづくりのお手伝いをさせていただき、誠にありがとうございました。

