FH3605 デスクテーブル
材質

1955年、アルネ・ヤコブセンがデザインし、フリッツ・ハンセンが製造したFH3605は、洗練されたフォルムと機能的なディテールを兼ね備えたデスクです。カジュアルながらも特別感のあるワークスペースを演出し、実用性と美しさを両立させています。
復刻版のFH3605は、ウォルナット材とブラックカラードアッシュの2種類の天板と、クローム仕上げまたはブラックの粉体塗装が施されたスチール製ベースからお選びいただけます。さらに、オプションとして無垢材のドロワーも用意されており、天板と同じ2種類の素材から選択可能。用途に合わせたカスタマイズを楽しめます。

ヤコブセンが1955年に発表した「FH3605」は、セブンチェアのアーム付きモデルと組み合わせることを前提にデザインされたライティングデスクです。シンプルで洗練されたフォルムは、セブンチェアだけでなく、さまざまなオフィスチェアとも調和し、どんな空間にも馴染みます。
時代を超えて愛される、洗練されたデザインと上品な佇まい。FH3605は、ワークスペースに美しさと機能性をもたらし、使う人の創造力と生産性を引き出します。

天板はウォルナット材とブラックカラードアッシュの2種類をご用意。ベースにはクローム仕上げとブラックの粉体塗装を施したスチールを採用しています。さらに、脚元のグライド部分には天板と同じ木材を使用し、統一感のあるデザインを実現。オプションのドロワーも天板と同じ2種類の素材から選べるため、統一感を持たせたり、異なるカラーを組み合わせてアクセントを加えたりと、お好みに応じたカスタマイズが可能です。
デザイナーについて

デンマーク・コペンハーゲンで育ったアルネ・ヤコブセン。幼少期、彼は自分の部屋のビクトリア調の壁紙を気に入りませんでした。そこで、派手な色を選ぶのではなく、壁全体を白く塗り替えることを決意します。
現代では当たり前に思えるこの選択も、20世紀初頭の当時は珍しいものでした。ヤコブセンは幼い頃から既成概念にとらわれない美的感覚を持ち、それが後のデザイン哲学へとつながっていきます。
